応援メッセージ

12回目となる下北沢カレーフェスティバル2023の開催おめでとうございます。この3年余りの新型コロナウイルス感染症による様々な制限が緩和され、下北沢は本来のにぎわいを取り戻しつつあります。「カレーと言えば下北沢」と言われるように、今や下北沢を代表するイベントであるこのカレーフェスティバルを通じて、国内外から訪れる多くの人々が、シモキタの文化に触れ、カレーを楽しんでいただくことで、今後ますますまちが活気づいていくことを大いに期待しています。
多くの人に支えられ、愛され、成長し続ける下北沢カレーフェスティバル2023を応援します!

世田谷区長 保坂展人

私ごとですが、下北沢の地にカレー店を構えて、来春には15周年を迎えるところまで来たことに、大きな感慨を持っています。

「皆んな違って皆んな良い」という文化的風土を持つ手作りの街も、巨大資本が設える仕組まれた街になりつつありますが、それでも下北沢の魅力はまだまだ底力を持っています。

関東大震災や東京大空襲の災禍を免れ、今日まで独自の個性を醸成してきたこの街で、自動車が幅を利かせることなくそぞろ歩きができる個性が海外の観光客からも注目を集める下北沢。そこに必然として根付いたサブカルチャーとしてのカレー文化は、今や百花繚乱です。

今年もこの時期に、スパイスの香りを頼りにイメージの冒険をしようではありませんか。

「般°若(パンニャ)」店主・松尾貴史

いよいよ10月が近づくにつれカレーフェスの時期かと心の奥底から下北沢カレーフェスティバルというものが自分に根付いてきていますが、毎年の様にカレーで街をここまで盛り上げていくのは本当に凄まじい事だと思います!

下北沢はただでさえカレーを出す店が多い街なのに、この時期は普段カレーを出さないお店まで特別にカレーを仕込んでいるので正真正銘カレーの街になりつつあると思うのですが、そんな下北沢に育てられた我々KEYTALKは有難い事に数年前からこのカレーフェスのスペシャルアンバサダーをやらせて頂いております。毎度いつもありがとうございます!!ルーー!!!!

実はそんなカレーフェスのテーマソングである魔ガレーをうたわせて頂いているわけですが、、、皆様知ってましたか??

KEYTALKとしてもまだリリースされていない幻の楽曲『魔ガレー』。果たして2023年、下北沢インディーズ大魔王こと古閑裕率いるKOGA RECORDSでリリースされるのか!?乞うご期待!!!るーーー!!! 

小野武正 KEYTALK

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